高級な社章の名刺印刷

名刺デザインでは手書き欄を意識した設定を

名刺デザインも昔なら、白い上質用紙に、シンプルに、本社や所属支社、氏名や連絡先と、社章などの押し箔といったところにはじまり、カラー名刺印刷。そしてここの顔や、取り扱い商品などのプリントがあるものが一般的となりました。商業や営業関連では、広告やサービス券などの印字なども見られるようになり、現在では国や自治体でも、風景や広告などをおもしろく名刺内に盛り込んでいるところもあります。
すでにあらゆる情報がたくさん載せられる小さな上質な印刷媒体という位置づけにもなった名刺。こんななかから自分の名刺を注目してもらうのに一番効果が高いのは、実は「手書き」部分を作ることなのです。これはフォーマルな時ならそのまま何も書かずにご挨拶時に渡せて、またカジュアルな、たとえば覚書や現場などの簡単なメモなどを個別に書く際などの、方眼罫や方眼ドット、ノートタイプの横罫などをバランスよく、そしてデザインをいれながらプリントしているものや、風景写真などのプリントの中に、薄い明るい色合いの部分を意識的に設けて、その位置に書き込めるようにするもの。
また名刺裏に、手書きを意識した余白を設けて、文字をそこに記入しても記入しなくても、全体バランスがしっくり収まるようなものなどを作成しているところも見られます。こちらがお客様に名刺を渡す時だけではなく受け取った人が、その相手であるあなたの名刺整理をするときにも、この余白は役立ちます。

名刺印刷の社章部分は高級感を大切に

現代では、カラー印刷なども増え、非常にカジュアルで広告的な名刺も増えてきました。ですが、もともと名刺は、高級な紙質に、必要最小限の情報を加えて、社章や社名などは押し箔(金箔などをつかったエンボス加工)などを中心としてしっかりと印刷されたものでした。この印刷品質が、企業の財務的余力を表すなどとされていた時代もあり、現在でも役員や管理業務担当者と、一般社員では名刺の質やデザインを分けているところなども数多くみられます。
すっかりカラー化と格安印刷で、インクジェットやカラーレーザー印刷のような見た目になった名刺ですが、やはりとっておきの勝負日、クライアントとの顔合わせや入札など、特別なときには、特別な高級印刷の名刺で相手に強い印象を与えたいものです。一般的にはカラー名刺印刷は、顔写真や文字などを送っておき、既成のテンプレートから選ぶ形にすれば、現在は数時間で仕上がって手元に届くといったサービスがほぼ都心などでは一般的です。
ですが、この箔押しタイプなども、すこし時間をかければ、名刺1ケース単位などからオーダー可能なところもたくさんあります。インターネットで調べると、小ロットの箔押し名刺や、高級カラーオフセット名刺印刷などのところも見られ、印刷用下版作成料金も含め、インターネット上で確認することも可能。普段の営業先で使うものと、とっておきの業務用名刺を分けるのは、ちょっと大人な印象です。

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